2019/11/8 JAXA相模原キャンパス
口頭
GRAINE計画: 2018年豪州気球実験におけるコンバーター解析評価
中村悠哉
2019/11/8 JAXA相模原キャンパス
口頭
GRAINE計画: 2018年豪州気球実験におけるコンバーター解析評価
中村悠哉
2020年12月10 – 11日 オンライン
口頭
・NINJA実験・物理ランにおけるニュートリノ反応解析の現状
福田 努
・原子核乾板の高位置分解能を利用したDsTau実験での運動量測定
佐藤 修, 中野 敏行, 吉本 雅浩, 有賀 智子, 有賀 昭貴
・次期原子核乾板実験のための自動フィルム塗布装置の開発現状
六條宏紀
・NINJA実験物理ランの原子核乾板における大角度飛跡の評価
内木茉柚子
・暗黒物質方向探索実験のための超微粒子原子核乾板の研究開発 (依頼講演)
梅本 篤宏
・環境放射線耐性の強化に向けた原子核乾板の性能評価
榊原 亜美
・ハロゲン化銀結晶サイズの異なる原子核乾板の最小電離粒子感度
西尾 晃
2020年11月5日(木)~ 6日(金)オンライン開催
口頭
・GRAINE 計画:次期気球実験に向けた 大面積エマルション望遠鏡の開発
六條宏紀
2020年9月23日 オンライン
口頭
・NINJA(E71)の現状と展望
鈴木陽介
9月14 – 17日 筑波大学(オンライン)
口頭
・NINJA実験 物理ランにおける水標的ECC中のニュートリノ反応再構成
鈴木陽介
・GRAINE2018気球実験におけるsub-GeV 大気ガンマ線スペクトル測定
六條宏紀
・原子核乾板を用いたクフ王のピラミッド内部における宇宙線観測 (10)
眞部祐太
・GRAINE計画: 2018年気球実験フライトデータでのガンマ線観測性能評価
中村悠哉
・エマルジョン暗黒物質探索実験NEWSdm(3)〜グランサッソ地下実験に向けた解析規模拡大の為の読取速度高速化〜
小林龍太, 中竜大A, 中野敏行, 梅本篤宏, 白石卓也A, 轟祈, 佐伯加奈A, 佐藤修B, 久下謙一C, 浅田貴志D, 駒谷良輔, 他 NEWSdmコラボレーション
・NINJA実験物理ランの原子核乾板における大角度飛跡の評価
内木茉柚子
・タウニュートリノ生成研究DsTau実験(CERN NA65)の物理ラン準備状況
佐藤修
・環境放射線耐性の強化に向けた原子核乾板の性能評価
榊原亜美
・原子核乾板における現像銀粒子像の詳細測定
中野昇
・エマルジョン暗黒物質探索実験NEWSdm(1)〜実験概要と現状〜
中竜大, 梅本篤宏
・エマルジョン暗黒物質探索実験NEWSdm(2)〜反跳原子核事象の検出能力評価と地上テスト実験報告〜
梅本篤宏
・原子核乾板を用いた宇宙線ラジオグラフィシステムの構築
森島邦博
・原子核乾板を用いたクフ王のピラミッド内部における宇宙線観測(9)
久野光慧
11 June 2020, online
https://npc.fnal.gov/2019-2020-season/
Oral(invited)
NINJA experiment : Neutrino Interaction research with Nuclear emulsion and J-PARC Accelerator
T. Fukuda
精密測定により素粒子ニュートリノの謎の解明を目指すNINJA実験の物理解析が開始!
・名古屋大学からのプレスリリース
本年度のホームカミングデイでは現地での研究室公開は行わず、下記のリンク先にてdiscordを使用した研究室公開・質疑応答を行います。使用方法は、下記の「discordの使用方法」をご参考ください。
https://discord.gg/QwXfFB4
discordの使用方法
2020年10月17日の13:00-14:00と15:00-16:00の間、ZOOM会議室にて当研究室の者が待機しています。本ページで紹介している各実験毎にブレイクアウトルームを作成し、興味のある部屋に入室して頂き、それぞれの実験グループで研究を行っている人と話をする形式を考えています。ぜひご参加ください。
なお、当日の状況により、ブレイクアウトルームの使用方法等を変更する可能性がありますが、ご了承ください。
当研究室では、素粒子を観察できる写真フィルム(原子核乾板)の技術を主に用いて、宇宙の成り立ちに関わるニュートリノを含む素粒子の研究、ダークマター候補である未知の粒子の探索、これら技術を応用した宇宙ガンマ線観測計画GRAINE、宇宙線による巨大構造物の透視(宇宙線ミューオンラジオグラフィ)の研究や、中性子測定の研究などを推進しています。
原子核乾板の原料となる写真乳剤(原子核乳剤)と、素粒子が原子核乾板の中に残す痕跡(飛跡)を自動に高速で読み取る顕微鏡(飛跡読取装置)の開発を独自に行っています。
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本年度のオープンキャンパスでは現地での研究室公開は行わず、下記のリンク先にてzoomを使用した研究室公開・質疑応答を行います。
https://cern.zoom.us/j/92497426401?pwd=RGMrTVQrN1oyWWh6NzNuTWJ4ZDU5Zz09
2020年8月19日の12:00~17:00の間、ZOOM会議室にて当研究室の者が待機しています。本ページで紹介している各実験毎にブレイクアウトルームを作成し、興味のある部屋に入室して頂き、それぞれの実験グループで研究を行っている人と話をする形式を考えています。ぜひご参加ください。
なお、当日の状況により、ブレイクアウトルームの使用方法等を変更する可能性がありますが、ご了承ください。
(暗黒物質探索実験に関連した質疑応答等については
・14:00 – 14:30
・15:00 – 15:30
・16:00 – 16:30
の3回をを予定しています。
(途中入退室可))
当研究室では、素粒子を観察できる写真フィルム(原子核乾板)の技術を主に用いて、宇宙の成り立ちに関わるニュートリノを含む素粒子の研究、ダークマター候補である未知の粒子の探索、これら技術を応用した宇宙ガンマ線観測計画GRAINE、宇宙線による巨大構造物の透視(宇宙線ミューオンラジオグラフィ)の研究や、中性子測定の研究などを推進しています。
原子核乾板の原料となる写真乳剤(原子核乳剤)と、素粒子が原子核乾板の中に残す痕跡(飛跡)を自動に高速で読み取る顕微鏡(飛跡読取装置)の開発を独自に行っています。
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16-Mar. 2020
名古屋大学(現地開催中止)
オンラインスライド発表
・GRAINE2018実験での気球高度における大気ガンマ線スペクトル測定
六條宏紀
・タウニュートリノ生成研究DsTau実験(CERN NA65)のパイロットラン解析
佐藤 修 他、DsTau Collaboration
・エマルジョン暗黒物質探索実験NEWSdm(2)〜地下実験に向けた解析装置開発〜
小林龍太, 中竜大, 中野敏行, 白石卓也, 梅本篤宏, 轟祈, 濱野風海, 佐伯加奈, 佐藤修, 久下謙一, 浅田貴志, 駒谷良輔, 他 NEWSdmコラボレーション
・GRAINE計画: 2018年気球実験フライトデータでのコンバーター部ガンマ線観測性能評価
中村悠哉