2020年12月10 – 11日 オンライン
口頭
・NINJA実験・物理ランにおけるニュートリノ反応解析の現状
福田 努
・原子核乾板の高位置分解能を利用したDsTau実験での運動量測定
佐藤 修, 中野 敏行, 吉本 雅浩, 有賀 智子, 有賀 昭貴
・次期原子核乾板実験のための自動フィルム塗布装置の開発現状
六條宏紀
・NINJA実験物理ランの原子核乾板における大角度飛跡の評価
内木茉柚子
・暗黒物質方向探索実験のための超微粒子原子核乾板の研究開発 (依頼講演)
梅本 篤宏
・環境放射線耐性の強化に向けた原子核乾板の性能評価
榊原 亜美
・ハロゲン化銀結晶サイズの異なる原子核乾板の最小電離粒子感度
西尾 晃