Category Archives: society of japan2019

画像関連学会連合会 第6回秋季大会における発表

令和1年 10月 31日(木)~11月 1日(金)
京都工芸繊維大学

口頭
・長期安定性に優れた次世代原子核乾板検出器
西尾晃, 森島邦博, 桑原謙一, 吉田哲夫, 北川暢子, 久野光慧, 眞部祐太, 干潟 紘太郎, 榊原 亜美, 中村 光廣


2019年度 日本物理学会 秋季大会 における発表

2019年9月17~20日
山形大学 小白井キャンパス

口頭発表
・NINJA実験の物理ランに向けた準備状況と今後の展望
鈴木 陽介
・宇宙線イメージングのための原子核乾板を用いた低エネルギー領域のミューオンフラックス測定
干潟紘太郎
・原子核乾板における新たなノイズ評価手法の開発
中野 昇
・エマルジョン暗黒物質探索実験NEWSdm(1) ~解析装置開発現状~
小林龍太, 中竜大A, 中野敏行, 梅本篤宏, 白石卓也A, 轟祈, 濱野風海, 佐藤修B, 久下謙一C, 浅田貴志D,駒谷良輔, 他 NEWSdmコラボレーション
・GRAINE計画:2018年気球実験コンバータ部ガンマ線観測性能
小宮山将広
・GRAINE2018実験での 気球高度における 大気ガンマ線の測定
六條宏紀
・DsTau実験におけるタウニュートリノ生成研究 -パイロットランの解析 -
佐藤修
・GRAINE2018年気球実験におけるハドロン反応起因のガンマ線を利用したコンバーター性能評価
中村悠哉


2019年度 日本写真学会 年次大会における発表

2019年7月4-5日
千葉大学 西千葉キャンパス けやき会館

口頭発表
・NINJA実験:原子核乾板とJ-PARC加速器を用いたニュートリノ反応の詳細研究
福田 努
・原子核乾板を用いた宇宙線イメージング技術のための水中でのミューオン フラックス測定
干潟紘太郎
・tiny fogの観測
中野 昇

ポスター発表
・気球搭載エマルション望遠鏡のγ線イメージング性能
六條宏紀
※日本写真学会編集長賞受賞


日本物理学会 第74回年次大会における発表

日本物理学会 第74回年次大会
2019年3月14-17日
九州大学 伊都キャンパス

口頭
・GRAINE計画: 2018年豪州気球実験コンバーター部におけるγ線観測初期結果
六條宏紀
・GRAINE2018 : 気球高度における外部ガンマ線のイメージング結果
小宮山将広
・NINJA実験 -2019年・物理ランの展望
福田 努
・エマルジョン暗黒物質探索実験NEWSdm(1)~解析速度向上及び新解析手法の開発~
小林龍太, 中竜大, 中野敏行, 梅本篤宏, 白石卓也, 多田智美, 福澤佑哉, 轟祈, 濱野風海, 佐藤修, 久下謙一, 浅田貴志, 吉本雅弘, 他 NEWSdmコラボレーション
・GRAINE計画: 2018年豪州気球実験におけるコンバーター内のハドロン反応を利用したガンマ線角度精度評価
中村悠哉
・NINJA実験物理ランに向けた原子核乾板の準備状況及びその性能評価
高尾 知暉
・両面塗布ガラス乾板を用いたスペクトロメーターによる荷電粒子の運動量測定
眞部祐太
・400GeV陽子ダンプにおけるタウニュートリノ生成研究(DsTau実験)の現状報告
佐藤修

共催シンポジウム 【共催:新学術領域「ニュートリノで拓く素粒子と宇宙」】
・ニュートリノ研究をささえる原子核乾板の大規模展開
佐藤修