日本物理学会 第74回年次大会における発表

日本物理学会 第74回年次大会
2019年3月14-17日
九州大学 伊都キャンパス

口頭
・GRAINE計画: 2018年豪州気球実験コンバーター部におけるγ線観測初期結果
六條宏紀
・GRAINE2018 : 気球高度における外部ガンマ線のイメージング結果
小宮山将広
・NINJA実験 -2019年・物理ランの展望
福田 努
・エマルジョン暗黒物質探索実験NEWSdm(1)~解析速度向上及び新解析手法の開発~
小林龍太, 中竜大, 中野敏行, 梅本篤宏, 白石卓也, 多田智美, 福澤佑哉, 轟祈, 濱野風海, 佐藤修, 久下謙一, 浅田貴志, 吉本雅弘, 他 NEWSdmコラボレーション
・GRAINE計画: 2018年豪州気球実験におけるコンバーター内のハドロン反応を利用したガンマ線角度精度評価
中村悠哉
・NINJA実験物理ランに向けた原子核乾板の準備状況及びその性能評価
高尾 知暉
・両面塗布ガラス乾板を用いたスペクトロメーターによる荷電粒子の運動量測定
眞部祐太
・400GeV陽子ダンプにおけるタウニュートリノ生成研究(DsTau実験)の現状報告
佐藤修

共催シンポジウム 【共催:新学術領域「ニュートリノで拓く素粒子と宇宙」】
・ニュートリノ研究をささえる原子核乾板の大規模展開
佐藤修

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