画像関連学会連合会 第一回 秋季合同大会 での発表

画像関連学会連合会第一回秋季合同大会(1st Meeting of Federation of Imaging Societies 2014)
2014年11月20日(木)~ 11月21日(金)
会場:京都工芸繊維大学

口頭発表

  • 「気球実験GRAINEの実現に向けた高速飛跡読取装置HTSの開発」
    河原宏晃
  • 「超微粒子乳剤における潜像形成メカニズムの考察」
    古屋駿二
  • 「極短粒子線飛跡に対する原子核乾板の分解能評価とシミュレーション予測」
    浅田貴志
  • 「原子核乾板における局在表面プラズモン共鳴現象を用いた超解像飛跡解析」
    梅本篤宏
  • 「原子核乾板を用いた宇宙線ミューオンイメージングの新分野への応用」
    森島邦博
  • 「原子核乾板の放射線感度評価手法の開発」
    西尾 晃

ポスターセッション

  • 「宇宙線ミューオンラジオグフィのため原子核乾板の基本特性」
    毛登優貴
  • 「新型原子核乾板飛跡読取装置HTS―高速3次元顕微鏡画像取得―」
    中野敏行
  • 「新型高速原子核乾板飛跡読取装置HTSにおける飛跡の抽出と再構成」
    駒谷良輔
  • 「GRAINE計画:次期気球実験で用いる原子核乾板の性能評価2」
    大塚直登
  • 「高速中性子検出用原子核乾板の開発」
    待井翔吾

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