日本物理学会 2018年秋季大会 における発表

日本物理学会 2018年秋季大会
2018年9月14日~17日
信州大学 松本キャンパス

口頭
・ガラス支持体を用いた位置精度向上型原子核甲板の開発と実用化
眞部祐太
・GRAINE計画2018年豪州気球実験:γ線事象解析
六條宏紀
・NINJA実験によるニュートリノ−原子核反応の精密研究
福田 努
・発表タイトル長期間特性に優れた新型原子核乾板の開発とその実用
西尾晃
・GRAINE2018年豪州気球実験における与圧容器ゴンドラの開発とフライト結果
小宮山将広
・エマルジョン暗黒物質探索実験NEWSdm(3)~微粒子原子核乾板のための次世代型
高速飛跡読み取り装置PTSの開発状況~
小林龍太
・タウニュートリノ生成研究(DsTau実験)におけるチャーム粒子解析
佐藤修

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