2017年度 日本写真学会年次大会における発表

2017年6月20日(火)~6月21日(水)
学術総合センター 一橋大学一橋講堂

口頭発表
●原子核乾板飛跡読み取り装置HTSの現状とその展望
吉本雅浩

●高速自動飛跡読み取り装置HTSの角度精度測定及び改善
中村悠哉

●超高速自動飛跡読み取り装置HTSを用いた大角度飛跡の自動認識
鈴木陽介

●異なる支持体を用いた原子核乾板の読み取り性能
眞部祐太

●微粒子原核乾板を用いた冷・超中性検出器の開発
長縄直崇

●超微粒子原核乾板の荷電粒子に対する蛍光発応答の評価
市来浩勝

●気球実験GRAINEにおけるエマルション検出器中の宇宙線-原子核反応の解析
河原 宏晃

●原子核乾板を用いた宇宙線トモグラフィ技術の開発
森島邦博

●原子核乾板の長期間特性の改善
長縄直崇

●大粒子原子核乾板の開発
西尾晃

●原子核乾板の塗布技術開発
森島邦博

ポスター発表
●微粒子原子核乾板読み取りのための次世代型高分解能飛跡読み取り装置の開発
小林龍太

●dE/dxの異なる放射線による潜像の酸化還元電位の測定
多田智美

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