画像関連学会連合会秋季大会における発表

2017年11月30日(木)~12月2日(土)
京都工芸繊維大学

写真学会・画像学会合同講演会
口頭発表

●原子核乾板による宇宙線ミューオンイメージングの最新状況
森島邦博

●原子核乾板によるニュートリノ研究の展望
福田 努

●原子核乾板の長期間特性改善に向けた添加薬品の検討
西尾 晃

●気球搭載エマルション望遠鏡によるガンマ線イメージングの実証
六條宏紀

●厚型支持体による角度精度向上型原子核乾板の開発
眞部祐太

●超微粒子原子核乾板読み取りのための高速自動飛跡読み取り装置の開発
小林龍太

●局在表面プラズモン共鳴を用いた超微粒子原子核乾板(NIT)における超解像認識実現に向けた手法開発
福澤佑哉

●超微粒子原子核乾板の荷電粒子による蛍光発光に関する研究
市来浩勝

ポスター発表
●高性能原子核乾板の製造の効率化の探求
杉村昂

●X 線トポグラフィー用原子核乾板開発
長縄直崇

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