2014年度(一社)日本写真学会年次大会
2014年5月26日(月)9:25~ 5月27日(火)16:50
会場:千葉大学けやき会館
口頭発表
- 
高速中性子検出用原子核乾板の開発
 待井翔吾
- 
名古屋大学製原子核乳剤の量産と性能評価
 六條宏紀
- 
高感度OPERA 型原子核乳剤の無溶剤化
 長縄直崇
- 
原子核乳剤の塗布技術の研究開発
 加藤義人
- 
超微粒子乳剤原子核乾板における金沈着現像の特性評価
 中 竜大
- 
原子核乾板中の銀ナノ粒子の局在プラズモン共鳴を用いた飛跡解析
 梅本篤宏
- 
名古屋大学で開発した原子核乾板の潜像退行特性
 西尾 晃
- 
原子核乾板による宇宙線ミューオンラジオグラフィ技術の開発
 森島邦博
ポスター+インタラクティブセッション
- 
超微粒子原子核乾板における感度研究
 浅田貴志
小島裕研究奨励金を受賞
日本写真学会において、中竜大・浅田貴志連名で小島裕研究奨励金授賞を受賞しました。受賞テーマは『原子核乾板による粒子線検出メカニズムおよび硬調化技術の研究』です。
受賞講演 中竜大 「超微粒子原子核乾板の開発とその感度に対する研究」