SSH「宇宙線を捉える」@一宮高校

 F研は愛知県立一宮高校のSSH(スーパー・サイエンス・ハイスクール)プログラムにおいて連携をとっており、高校の物理の授業の一環として「宇宙線を捉える」というテーマで実験を行いました。生徒のみなさんには、霧箱・原子核乾板・オシロスコープを使った実験を通じて、大学の研究の雰囲気や身近にある素粒子現象などに触れてもらいました。

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