日本物理学会春季大会 における発表

日本物理学会2017年年次大会
2017年3月17日(金)~20日(月)
会場 大阪大学豊中キャンパス

●気球搭載エマルションガンマ線望遠鏡GRAINE:電子対生成反応の精密測定手法の開発2
大塚直登

●微粒子原子核乳剤を用いた高分解能冷・超冷中性子検出器の開発
長縄直崇

●大粒子原子核乾板の開発
西尾晃

●厚型支持体原子核乾板の塗布技術の開発
眞部祐太

●原子核乾板を用いたエジプト・ギザのクフ王のピラミッド内部における宇宙線観測(1)
森島邦博

●原子核乾板を用いたエジプト・ギザのクフ王のピラミッド内部における宇宙線観測(2)
久野光慧

●エマルションチェンバーを用いた宇宙線の地上観測
北川暢子

●GRAINEエマルションチェンバーに記録されたハドロン反応の解析手法の開発2
森下美沙希

●超高速原子核乾板飛跡読取装置HTSの運用と大角度飛跡解析
吉本雅浩

●GRAINE計画:2015年豪州気球実験報告1
六條宏紀

●J-PARC T60実験:J-PARCでの原子核乾板を用いたニュートリノビーム照射実験
福田努

●ニュートリノ振動実験OPERAの最新結果
佐藤修

●エマルジョン暗黒物質探索実験NEWS(1)~解析速度とS/N向上のための光学システムの開発~
梅本篤宏

●エマルジョン暗黒物質探索実験NEWS(2)~地下実験に向けた活動報告と課題~
中竜大

Comments are closed.