日本物理学会年次大会 における発表

2016年3月19-22日
東北学院大学、仙台

●原子核乾板を用いた環境高速中性子フラックス及び方向分布の測定
待井翔吾

●原子核乾板によるニュートリノコヒーレント散乱初観測実現に向けた研究開発-2
佐藤修

●大粒子化した原子核乾板の開発とその性能評価
毛登優貴

●エマルションガンマ線望遠鏡による2015年豪州気球実験:フライトデータ解析3
六條宏紀

●気球搭載エマルションチェンバーから検出されたハドロン反応の自動飛跡読取装置を用いた解析
森下美沙希

●GRAINE2015年豪州気球実験:ガンマ線コンバーターフライトデータ解析
河原宏晃

●エマルジョン暗黒物質探索実験NEWS(1) プラズモニクスを用いた飛跡検出性能の評価
梅本篤宏

●エマルション暗黒物質探索実験NEWS(2) 超微粒子乳剤の低バックグラウンド化に向けた研究
木村充宏

●エマルジョン暗黒物質探索実験NEWS(3) 全体報告と今後の展望
中竜大

●SHiP実験計画におけるニュートリノ物理
小松雅宏

●ニュートリノ振動実験OPERAにおける飛跡読取装置HTSを用いた検出効率評価およびΔm232測定
早川友博

●加速器ニュートリノ実験PEANUTの反応解析
北川暢子

●原子核乾板による宇宙線ラジオグラフィ(1)観測技術
森島邦博

●原子核乾板による宇宙線ラジオグラフィ(2)原子核乾板検出器の開発
西尾晃

●原子核乾板による宇宙線ラジオグラフィ(3)検出器構造の最適化
久野光慧

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